シグマ 150-600mm F5-6.3 DG レンズカバー

実のところレンズとほぼ同時にレンズカバーを購入したのだけれど、人はうじゃうじゃ、しかも大声でやかましい都市公園にしか出かけていないのでレンズを迷彩柄にしてもあまり意味が無い。購入動機はインターネットで嘘か本当かは知らないが、日本では野鳥撮影地に出かけると迷彩にしていないと嫌な顔をされるという話しがあったので、初心者としては無難に国内デビューするための保険で購入。
特にここ広州の夏場では手の汗をたっぷり染み込ませるだけの汗ふきになってしまうので今まで装着していなかった。
しかし、最近の広州市も年で一番寒い季節に入り、手袋をする様になったのを機にレンズカバーを付けてみた。
中国のROLANPROというブランドの製品で日本円で約4,800円。安くも無い価格だ。

カバーはしっかりした布地で出来ており、全部で6つの部分で構成されている。記事そのものの伸縮性は殆ど無い。レンズ鏡筒各部の形状に合うように、部分的にゴムが入っているパーツもある。カバー層着後にスイッチを操作するための切り抜き窓が着おり、各レンズ個別設計だ。
レンズ鏡筒に合わせて寸法精度は良く作られている。そのため装着に少し手間の掛かる部分も有るが難しくない。それなりにフィットする感じで仕上がった。
実際に公園を手持ちで撮影に出かけてみた。当然だが、迷彩柄という以上のメリットは無い。スイッチ、特に頻繁に使うズームロックスイッチはカバーが付いていない方が余程使いやすい。探鳥時は鏡筒保護のためにズームを縮めてロックし、被写体を見つけると600mmに伸ばすという使い方なので、結局、ズーミングによる繰り出し部分のカバーは使わなくなった。迷彩柄の意味が無いか?
焦点距離600mm固定で三脚に付けて撮影する場合にはレンズ設定の変更が少ないのでデメリットはあまりないように思う。
自分の使い方で迷彩柄が最も効果を発揮しそうなのは、公園を歩きながら探鳥し、焦点距離を600mmに設定しながら見つけた鳥に近づき、カメラを構える行動で鳥を驚かせない事で有ろうと思うので、効果があることを期待したい。

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