カメラバック、TEMBAメッセンジャー

IMGP1934TEMBA(テンバ)のメッセンジャーというタイプのカメラバックを買いました。(左写真右)
具体的な撮影目的という事で無く街に出かける際には、安いナイロンのショルダーバックにカメラ用のクッションボックスを入れて使っていました。(左写真上)
このバックでも標準ズームをつけたボディ+ズームレンズ1本。それに財布、携帯や薄手のシャツ。時にはタブレットのnexus7程度まで、パンパンになりますが押し込んでIMGP1933使っていました。
ですが、さすがに使い勝手は悪い。更に傘やカッパなどの雨具は何かを出さないと入りません。かばん自体もカメラを守る強度や防水性もありません。
そこで日本に一時帰国した際にカメラを持ってカメラ量販店に行き、あれこれ試しながら決めたのがTEMBA(テンバ)のメッセンジャーです。このバックは日本発売からもう、5年近くになるんですね。
IMGP1938 今まで使っていたショルダーバックと比べるとかなり大きくなりますが、普段、出勤時に使っているビジネス用のブリーフケースより厚みを除いて少し小ぶりです。
本当はなるべく厚みの無いバックが良かったのですが、レンズを付けたままのボディを収納し、カメラ用の衝撃緩衝構造を得ようとすると仕方ありませんね。
バックの中のクッションボックスは取り外しができます。大きく3室に仕切られていIMGP1931る内の左右には更に仕切りがありますが、レンズの大きさに合わせて片側に寄せています。クッションボックスとバックの間には少し余裕がありますのでnexus7や傘等の小物が入ります。
このバックを選ぶ際に最後まで迷ったのがレインカバーの無い事です。バックの外装はナイロン生地で、TEMBAのwebでもPRしているように丈夫そうですが、防水性は期待薄。内装のナイロンが防水だと良いのですが不明です。バックの底部は防水性のビIMGP1929ニール材でできています。ローアングルでの撮影など、周囲に乾いた場所を見つけられない場合でもバックを下ろさないといけない場合があるので、私にとってカメラバック底部の防水性は重要な要素のひとつです。バック内側に通常はポケットとして機能している部分がカメラ機材部の簡単な蓋になるかも知れません。
いずれにしてもこのショルダーベルト取り付け付近の構造では水が入りやすそうです。大型のゴミ袋をバックの底にでもいれIMGP1935ておいた方が良さそうです。
このバック、ポケットは沢山あります。フラップの左右に外したレンズキャップなどを入れるのに都合の良い小型のポケット。フラップの下には前面外側に小さいポケットと大きなポケット。バックの内側と体に当たる側の外にもポケットがあります。
ポケット不足より重宝しますが、どのポケットも厚さがないので、ポケットに何かものを詰め込むというのは無理です。
IMGP1936このカメラバックの選定要因のひとつに上面開口があります。これはVanguardのカメラバックHeralder 33と同様の機能ですがとても便利。このメッセンジャーバックでもフルサイズ一眼レフカメラを出し入れするのに十分な開口があります。
ハノイではネックストラップよりもリストストラップにして撮影時以外は極力カメラをバックに仕舞う様にしています。迅速、簡単にカメラを出し入れできる上面開口は私には必須です。
バックの大きさは80-200mm f2.8もまったく問題なく入ります。週末、外に出るときには通常、カメラに付けたお気に入りのシグマ35mm F1.4 DG HSM の他、出先に応じてAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR又は他の短焦点などを入れています。決して小さいバックではありませんが、カメラ保護の堅実性を含めてその他必要品を入れて出歩くにはちょうど良いバックかな、と思っています。

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