三脚の設置は確実に

ぶれぶれ_仕事もテト休暇に入りちょっと精神的余裕もできたので、ライトアップされている建物の夜景を撮ってみました。明日からアンコールワットに行くので練習も兼ねての撮影です。
三脚と雲台はSIRUIのT-2205XとG-20X。レンズは24-125mm f4G。
短時間ですがタンロン皇城の駐車場のおじさんにOKをもらって撮影した後、街の夜景まあなんとか_を撮りながらフラッグタワー、ホーチミン廟を撮影。
撮影は全て3秒のディレイレリーズです。
アパートに帰って早速パソコンにデータを転送。
ISO感度を上げての手持ちとは違って、しっかり三脚を使ってISOも100で撮ったのでどのように写っているか大いに期待して画動を見たところ、なんと、一目で分かる程の歩道に三脚を立てて_ブレた写真が何枚もあります。
な、なっ、何でだぁ~!!!
1枚目の写真は露出時間4秒。PC画面で一目で分かる程にカメラぶれしています。2枚目は露出6秒。こちらの方は許容範囲(勿論、私的に)。
3枚目のフラッグタワーは歩道の上に三脚を建てて露出6秒での撮影。ブレに関してはOKです。4枚目のフラッグタワーは道を挟公園の芝生から_んだ公園からのショット。露出は3秒ですが、残念ながら、この写真もカメラぶれしています。
5枚目はホーチミン廟。敷地の外の歩道から撮ったもので、露出は8秒です。カメラブレは無いようです。
さてさて、三脚を使ってディレイレリーズ。風も殆ど無い穏やかな条件でなぜ、カメラぶれを量産してしまったのか。
歩道の上から_振り返ってみると2つの事がカメラブレの原因として思い当たります。
1つ目の原因は『足のロックと開脚が不十分』だったかもしれない、という事です。
写真は載せていませんが写真を撮り始めたタンロン皇城では最初の数枚がひどくぶれています。この時、何人か居た駐車場の管理人に最初入場を断られたものの、年配の方の一言でOKになり、三脚まで立てたら何か言われてしっまうかも、と心配しながら少し慌ててセットしました。
2つ目の原因は三脚の脚を乗せる場所が柔らかくて不安定、という事です。
1枚目と2枚目の写真はどちらも三脚の前側1本の脚は駐車場のコンクリートではなく、芝のある柔らかな地面に立てました。踏み固められたような締まった硬い地面ではなく、柔らかな地面です。同様に、フラッグタワーの2枚目も公園のコンクリートの歩道から外れ、芝(草?)の生えた柔らかい土の上です。
自由雲台の固定については都度、気にして締めていたので今回の原因ではないように思いますがこれも注意点ですね。
三脚のセットアップが悪いと、三脚を使用している事での安心感と思い込みから、かえって不安定な状態に気づかず、カメラぶれショットを量産してしまいかねません。
アンコールワットに行く前日に良い勉強になりました。

 

 

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