Sky-Wtcher社 Srar Adventurer ~その2:極軸望遠鏡光軸確認~

光軸確認光軸望遠鏡が内蔵されている事は Srar Adventurer の魅力の一つだと思います。コスト面でのメリットの他に、都度取り付け取り外しをする事が無いので初心者にとっては精度調整面でも安心感があります。
購入した状態で内蔵極軸望遠鏡の光軸精度がどの程度出ているのか確認しました。
光軸確認ターゲット生憎、雨模様の天気が続いており、遠方の視界が悪く、コントラストが取れて見やすい適当な目標物が無かったのですが、2,3km先の丘から出ている鉄塔の角をターゲットに光軸のズレを確認しました。
極軸望遠鏡のピント調節リングは初期状態では一番押し込まれて(ねじ込まれて)いるので、ピントを合わせるに は意外と多めに引き出す必要がありました。

鉄塔頂部の角にクロスラインの交点を合わせて軸を回転させ、都度、手を離して振動が落ち着いた状態を確認します。
極軸望遠鏡の目視だと僅かなズレは発生している様に感じますが、大きく撮影しないのではないか?という気持ちもわきますが、経験が無いので確かめる必要があります。
写真に撮って拡大してみると、望遠鏡のクロスラインの厚みプラスα程度のズレが発生しています。生憎と2月の帰国から中国に戻る際、マスクなどのウィルス対策品を優先してもう一つの三脚を日本に置いてきた為、極軸望遠鏡接岸部からの写真は手持ちです。写真を撮る際に軽く赤道儀に触れた影響が含まれているかもしれません。
調整の前にもう少し評価をしてみる事にしました。

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