Sky-Wtcher社 Srar Adventurer ~その3:極軸望遠鏡光軸確認2~

もう少し慎重に極軸望遠鏡の光軸確認をしてみました。
今回のターゲットは5~6km程度離れている遠方の人工光を夜間にターゲットとし、撮影カメラは手持ちですがより慎重に極軸望遠鏡像を撮影して確認してみました。
このターゲット光源は2~3等星程度の明るさです。裸眼で見ると1つの点に近い光源。極軸望遠鏡では四隅の角が丸くなった丸に近い光源に見えますが、8×30の双眼鏡で見ると縦長の長方形光源が並んで正方形を構成している事がよく分かります。微動雲台は位置固定時のズレ等も含めてクロス線の中心で止めるのに少し神経を使うの大きさです。

写真を拡大して確認してみました。
最初(一番上)の写真は光源の3/4程が縦線の左に出ているのに対して2,3番目の写真は共に全て光源がちょうど縦線の右側です。
同様に1,2番目の写真は光源の半分程度を横線が通っていますが、3,4番目の写真では光源が全て横線の下に出ています。
360度の回転中に光源の3/4程度のズレがあることが確認できました。

クロス線1/4、90度で6時間。その1/3の30度でも2時間です。実際の使用上は問題のなさそうな誤差にも思えます。
星を撮影してみてテストできれば良いのですが、曇り空続きでしばらくは星が見えそうにありません。

カテゴリー: Photo life, 写真機材 タグ: , , , , , パーマリンク