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IC-3ST
社会人になって7N2BFLで開局。ほとんど仲間内の連絡で使っていました。旧コールサイン復活の際もこのRIGが有ったのですんなり申請でき、アマチュア無線再開のきっかけを作ってくれたRIG。

FT-817
住宅地の小さい一戸建てでどうしたものかと悩んでいる時にアパマンハムなる言葉とFT-817を知り早速購入(2001年5月)。HFの楽しさを思い出させてくれると共に移動運用の楽しみも教えてくれたRIG。

FT-920
本格的な固定機が欲しくなり、FT-401S以来の固定機をオークションで購入(2002年1月)。DSPだのIFシフトだの機能が沢山あって、便利。
性能的にも自分の運用にはまったく不満なし。

FT-401S
1973年の開局当時に同型を使っていた。懐かしくてオークションで購入。八重洲無線のさも無線機らしい外観と、真空管式という所が趣味的で好き。使用中にソリッド抵抗がパチッと破裂したまま長年修理待ち。

FT-101ES
FT-401と並んで同時代を代表するRIGを使ってみたくなり入手。エスカッションに有るようにSSB用のトランシーバ。CWでは使い難いが2009年1月から2013年3月までの石巻市単身赴任移動運用時のメインRIG。

TX-88D
真空管式のHF、CW送信機を作ってみたいと思っていたが、部品代だけでバカにならないことに気付いてオークションで不動品を購入。修理、一部回路変更を実施。無線局事項変更申請も通ったので、運用準備中。

FR-101
自作送信機との運用を想定して入手。電解及びフィルムコンデンサ類を交換。最近、AMフィルターを入れた。時々、BCLをしているが、受信音質が心地良い。大好き。TX-88Dと繋いでの運用を計画中。

SW-40+
言わずと知れたSmall Wounder LabのKIT。アルミ板からケースも自作(2003年9月)。AGCが無いので耳の覚悟が必要。意外と感度も良くて実用的CW・QRPトランシーバ。KITとは言え自作機での運用は楽しさ格別。 SW-40+